ミクちゃん

いつも
病院の待合室が
ガラガラの時は

診察に呼ばれるまで

ミクちゃんと一緒に
外の景色を観ながら
待ってます。





大きな国道沿いにある病院だから
車の往来が激しいです。

家の窓から見える景色と
全然違うから、興味津々のミクちゃんです。





診察に呼ばれ
検査を一通り済ませて
先生からの説明があったけど

やっぱり
結石は流れていなくて

ミクちゃんの身体に
残ったまま。

手術は
ミクちゃんの身体に大きな負担になるので
外科の先生も賛成できないとのこと。



引き続き
尿管を広げる薬
ブスコパンとミニプレスをこのまま
服用していきます。

お薬を飲ませた後
シリンジで、お水をいっぱい飲ませて

何とか、結石が流れて行って欲しいと
おまじないをしながら
ミクちゃんにも頑張ってもらってます。



腎臓のお薬や心臓のお薬を入れると
毎朝、毎夕５錠のお薬を飲んでるミクちゃん。

本当によく頑張ってくれてると思います。

労いの気持ちで、おやつがあげられたらいいのに
それが出来ないから

その代わり
いっぱい、ハグしてチューしますが
物凄い拒否されます。

おもちゃで遊ぶと

自己中心的な
白黒した大きな猫に

横取りされちゃうので

何か他のスペシャルな
ミクちゃんに
ご褒美を考えようと思います♪