未来に花咲くユリの花

健康の(源)泉は笑顔ニャンだよ

再び・・・

咲が日曜日の夜に退院して喜んだのも、つかの間の出来事でした。

月曜日の朝は薬も飲んでくれて、食事もしてくれたけど
夕方の食事をしてくれなくなった。

病院で食べてくれたんだから、うちの食事がいけないのかと思い
夕方、近くのペットショップへ、ウェットフードを買いに走った。

何がいいのかわからなかったから、色々な種類のを沢山買った。
そして、咲のお皿にわけてあげたら、半分口にしてくれた。

そして今日は、朝から全く水もご飯も食べない。
手であげようとすると、私から逃げる。

何より目に元気が見られなかった。
鳴く声も、もう声には、なっていなくて
時々かすれた声で鳴いてる。
きっと力いっぱいの声だと思う。
2009_1208_155506-RIMG0006_R.jpg

夕方、病院へ電話したら、また「すぐに来て下さい」とのこと。

獣医師の言葉
「咲ちゃんが、家族の元で1分1秒でも一緒にいられるように
私達も精一杯努力します。そのように出来るように今回も入院して
また少しでも回復の兆しが見えるようにしたい。」

そして最後に一言
「お預かりしている間に、亡くなることがないように努めたい」

それを聞いて涙が止まらなかった。
咲が亡くなる可能性を視野に入れて下さいと遠回りに言われたようだった。
帰りの車の中では、気持ちがおかしくなるんじゃないかと
思うくらい、悲しくて鳴き叫んだ。

だって、咲はたった独りで公園にいて、それを保護主さんが救ってくれて
保護主さんが私達家族に咲を託してくれて、これから一緒に幸せに
暮らすのに、咲が何を悪い事したの?こんな良い子が何で?
それとも私のせい?何で?どうして?
2009_1208_155144-RIMG0001_R.jpg

いつまで入院するか、今はまだ分かりません。
明日また咲に会いに行きます。

いつも温かい応援や励ましのコメントやメールを
頂いて本当にありがとうございます。

私ってば、情けない人間なんで、泣いてばかりで
ちゃんとみなさんにお礼を言えないでいます。
すみません<(_ _)>

しかも取り乱しちゃってるし・・・。
気持ちを落ち着かせて冷静にならないとね。


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退院

昨夜、咲は無事退院しました。

獣医師からは・・・

「決して良い方向に向かってるとは言えないけど
咲ちゃん、この3日間、よく頑張りました。

入院中は食事もできたし、下痢も止まりました。

一度、家に帰って様子を見ましょう。

この1週間、入院なしで頑張れるか、
この1週間を自力で超えられたら、
たぶん安定してくると思います。

安定できたら、今までの治療が、また始めることができる。
(今回病院を変えたので、若干治療内容が変わります)

もし、この1週間自力で越えられなければ、また入院するしかない。

FIPは急に容態が悪くなることがあるので毎日様子を
見てあげて、また変化があったら、すぐ来て下さい。

それと腹水の溜まり具合を診たいので
毎日体重を計って、急に体重が増えたら要注意です。」



咲の退院時の体重は2.45K
腹水を250cc抜いて、少し小さくなってた。

みなさんの応援が病院にいた咲に届いたと思います。
だって、本当によく頑張ってくれたんだもん。

たくさんの応援と励まし、本当にありがとうございます。
そして、御心配をおかけいたしました。

私も入院した日は心配で寝られなくて、どうして咲が
こんな辛い想いをしなければいけないのか、
悲しくなってきて布団の中で朝まで泣いていました。

次の日は茶々にゃんさんあーさんから頂いたお守りを
持って咲に会いに行きました。そして、お守りを咲の傍に
置いてもらうよう獣医師さんにお願いしました。

病院のゲージの奥で小さくなって、点滴をしている咲を見つけたら
咲も私に気がついて、奥から手前にやってきて、
ミャーって「自分はここにいるよ」って私に主張しているようだった。

先生が「撫でてあげることできますから、そうして下さい」と
ゲージを開けてくれました。
だから、いっぱい頭を撫でて、頑張ってる咲を誉めてあげました。


「先生は笑うかもしれないけど、私、諦めてないです。」
そういう私に先生は・・・
「FIPだからって悲観的になることなんてないですよ。
ましてや、諦める必要なんてないです。
こうやって咲ちゃん頑張ってるじゃないですか。
同じFIPの子で腎臓、肝臓が悪くなっても何年も生きた子
いるから、諦めないで下さい。
この1週間頑張って乗り越えましょう」って励まされた。


家に帰ってきた咲は、ずっと私に甘えてきてくれます。
足は以前と違って、頼りない足取り。

退院したからって決して元気になって帰ってきたわけじゃ
ないけど、咲が安心できる場所に戻ってきただけでも
私は嬉しい。

1日、1日を大切に、そして一緒に・・・家族みんな一緒に
この病と闘っていきたいと思います。

ねこ沢山、御心配おかけしたのに、
退院のご報告が遅れましたことをお詫び申し上げます。

りぼんはんなりさんところのかぐやさんも今
入院して病と闘っています。予断を許せない状態ですが
彼女も一生懸命頑張っています。

神様、どうか咲とかぐやさんを守ってあげて下さい。

入院

今日から3日間、咲は入院することになりました。

先日の記事の通り、咲は食欲もなく、下痢が続く為
いつもの獣医師に相談しましたが、残念ながら
もう、これ以上の治療をする術がないと言われてしまいました。

そんなこと言われて「あーそうですか」なんて納得いかなくて
他の病院へ連絡して、咲の状況を説明したら「すぐ来て下さい」とのこと。
2009_1105_221910-RIMG1756_R.jpg

診察に時間を要した。

貧血がかなり進行している。
黄疸も進んでいる。
腹水もパンパン。

血液から見る数字は全て現実を認めたくないような
数字を表していた。

それでも獣医師の説明一言、一言に、私はただ、ただ希望を探した。

最後の獣医師の言葉は「状況はかなり厳しい」と告げられた。

「なんとか、お願いします」先生に初めて、すがった。

「今日から3日間、集中治療をします。
それでも改善が見られなかったら、とても厳しいです。」


この3日間、咲の頑張りに懸けるしか術がない。

帰りの車、助手席に咲のキャリーが無くて
一人で帰ることが、こんなにも悲しいとは思わなかった。

でも、咲は一人で今病院で頑張って、病を乗り越えようと
してくれてると思ったから、車の中で、咲にいつも
聞かせてる応援の歌を一生懸命一人で歌って帰った。

「咲は良い子だから~♪また仲良く一緒に暮らせるの~♪」

神様、どうか咲を守って下さい。お願いします。


ストロベリィ先日の記事へのコメントありがとうございます<(_ _)>
咲の状況が落ち着くまで、お返事等差し控えさせて
頂きたいと思います。
すみませんが、よろしくお願いします。

お薬

咲は、18日の水曜日に主人に病院へ連れて行ってもらいました。

腹水は今までのように、簡単に抜けはしなかったけど、それでも少しは、
抜けたようです。

そして、いつものインターキャットと抗生物質の注射。
ステロイドと抗生物質のお薬をもらい、無事病院を頑張ったそうです。

今度の病院は1週間後になりました。




今日の咲は、朝食は、ほぼ完食♪夕食半分・・・ミルク半分。
夕食にさんまを焼いたから、少しあげたらパクパク食べた。

お薬を毎日飲ませるんだけど、最初の頃のように上手に
飲ませられなくてこの頃、四苦八苦な私・・・。

咲も、どうやったら薬を飲まなくていいか、毎日考えてるのかな~?

今日なんて「よしっ!飲んだ!」と思って思わずガッツポーズ。
でも、私の見てないとこで吐き出してた(T_T)
しかも、薬が溶けた状態で・・・。

「これじゃ、元気になって、みくと花と一緒にまた遊べないよ!」
そんな説教をしてみても、私の腕の中で甘えてくる咲
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「さ~くぅ~お薬、頑張って飲もうよ」
「やだ」
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「飲まないと元気になれないよ・・・っておいっ!」
「・・・」
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2009_1120_213923-RIMG1936_R.jpg

完全に寝ちゃった(ーー゛)
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困ったお坊ちゃんだなぁ~(^_^;)
2009_1120_214210-RIMG1942_R.jpg

いつも、みなさん応援や励ましのコメントありがとうございます。

いつも、ブログで咲の良い報告ができたと思っても、
次の日は、また元に戻ってしまったりという毎日です。

獣医さんも、今の咲の状態は、正直まだわからないという
お答えでした。

時々、ふと心細くなってしまうけど、みなさんのコメントで
いつも励まされてます。

そして、何より咲が頑張っていてくれています。
私の腕の中の大切な家族、守ってあげたい。



それと、いつも、咲に応援して下さるukurinponさんのチャーちゃんも
咲と同じFIPで、彼も病気と闘って頑張っています。
チャーちゃんも咲も一緒に、この病気に打ち勝とうね!!

信じよう

昨日は咲の病院の日でした。
この頃は2日に1回の通院が今は4日に1回になりました。

昨日も腹水を抜いて、インターキャットと抗生物質の注射の日。

でも、お腹は腹水が溜まってるのに、なかなか抜けない。
いつもは注射器で抜くのだけれど、
先生が「溜まってるのに、注射器じゃ抜けないな・・・」と言って
なんか、見た目も怖そうな、器具を持ってきた。
2009_1112_111432-RIMG1810_R.jpg

太い器具を咲のお腹にさして、腹水を抜こうとしたけれど
それでも、なかなか腹水は出てこない。
見てると、咲は苦しそうで、声に出ない鳴き声を漏らしてる。

「頑張れ!頑張れ!」
「咲、ゆりここにいるから大丈夫」
先生と一緒に咲をおさえて、励ました。

これ以上やると内臓を傷つけるから・・・という理由で
今回は腹水を抜くのを断念した。

先生「ちょっと時間をあけて、また来週にしよう」
私「来週までに、また溜まったら抜けるかな?」
先生「じゃないと、困るけどね」
2009_1112_111501-RIMG1813_R.jpg

病院から帰った、その日は、まったくご飯を食べてくれなくて
ずっと横になって寝ていた。
ミルクと水を飲んでくれたから、あまりムリに食べさせるのはやめといた。
「咲はいつも頑張ってくれる、良い子だね」
2009_1112_111613-RIMG1815_R.jpg

腹水が簡単に抜けない・・・。
あんなにお腹がはってるのに・・・。

先生は腹水はドロッとしていて、内臓がじゃまして
なかなか抜けないって言っていた。

咲のお腹は、注射の痕がいっぱい。
「痛いの、痛いの飛んでいけ~!!」
2009_1112_111631-RIMG1816_R.jpg

私は、咲の生命力を信じている。
みんなが言ってくれる言葉に励まされてる。
だから、諦められなくて、色々調べたりもしている。

この間、インターネットである大学が「FIPの治療薬の開発に成功」
という記事を発見した。

主人がその大学の獣医学部に電話で問い合わせて聞いたら
軽くあしらわれてしまったらしい。
「研究段階で、それには、まだ至っていません」
「開発しても、製薬会社にまだ認可されていないので、研究段階です」
「FIPに特別、力をいれているわけじゃありません」
質問しても、かえってくる答えは、こんな感じだったらしい。

でも主人は、諦めないで、その記事を発表した大学教授に
電話をしてくれた。
とても、丁寧な対応をしてくれたそうだったが、
やはり、今の医学の力ではFIPを発症していたら、
キャリアにするのも難しいと言われたそうだ。

でも、今の獣医さんには、頑張ってキャリアに戻そうって
言ってもらってるのに、キャリアに戻すの難しいってどういうこと?
私は主人に食いついた。

主人も「何が本当で、何が違うのか、俺だってわからないよ」
二人とも少し、見えてこない病にいら立ってしまった。

「今の獣医さんを信じようよ、
大学の教授に聞いたことも獣医さんに聞いてみるからさ」
主人がそう言ってくれた。

「うん、信じよう」

「咲~♪」
「ゴロゴロ・・・ゴロゴロ」
「信じようね♪」
2009_1114_175550-RIMG1833_R.jpg

PS.みくと花は元気です♪
日々、いたずらの研究に勤しんでます(^^)

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